フォークソング

フォークソング
ＴＯＰ（花とウオーキング）＞

花にちなんだフォークソング

私も昔、若かりし頃、下手なギターを弾いたりして楽しんだフォークソングに今でも忘れない花の詩ががある。
いくつか、思い出してみては昔を懐かしんでいる。

花がつづられる詩は、人の気持ちが花に託されて、なんとも情緒深い味わいがあるものだ。

花のように　　(1970年　加藤和彦作曲　北山修作詞　歌　ベッツィ＆クリス)

恋人もいないのに　(1971年　にしおかたかし作曲　落合武司作詞　歌　シモンズ)

サルビアの花　　（1969年　早川義夫作曲　相沢靖子作詞　歌　早川康夫）

白い色は恋人の色　　(1969年　加藤和彦作曲　北山修作詞　歌　ベッツィ＆クリス）

さすらい人の子守歌　　(1969年　北山修作詞　歌　はしだのりひことシューベルツ）

戦争は知らない　　(1968年加藤ヒロシ作曲、寺山修司作詞、ザ・フォーク・クルセダーズ歌)

花のかおりに　（1968年加藤和彦作曲、北山修作詞、ザ・フォーク・クルセダーズ歌）

野バラ咲く路(1967年市川染五郎作詞作曲歌)

この広い野原いっぱい（1967年森山良子作曲、小薗江圭子作詞　森山良子歌）

バラが咲いた　（1969年浜口庫之助作詞作曲でマイク真木がうたいました）

ページＴＯＰへ